本が届く

H澤先生の本が届く。

すごく嬉しい。おめでとうと本当に心から言いたい気持だ。数年前、後輩のH田氏と共に、論文の英訳作業をかじらせてもらったのを思い出す。中身を見てもまぁ良く分からないのではあるが、時間のあるときに概略だけでも理解してみたい。

一方では、大学時代の同期としての彼がが着実な積み重ねを築いているのを目の当たりにして焦る気持ちがあるのも事実だ。一体、自分は何を目指しているのか。何をターゲットとし、それに近付くためのマイルストンを認識しているのか